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2025年03月30日 お知らせ
透析関連装置及びその配管系統を適切に管理するためには、施設の実情に合わせた洗浄消毒の実施が不可欠である。洗浄消毒には、次亜塩素酸ナトリウム溶液および酸性溶液が交互に用いられるため、極めて厳重な管理が求められる。昨今、透析施設において次亜塩素酸ナトリウム溶液と酸性溶液の混合による塩素ガス発生事故が発生し、予てより懸念された事故が顕在化した。塩素ガスは、濃度・暴露時間によっては生命を脅かす有毒ガスとなるため、極めて慎重な取り扱いを要する化学物質である。
今般、複数の施設における塩素ガス発生事故に鑑み、再発防止に向けた以下の安全管理を徹底していただきたい。
picture_as_pdf 透析関連装置の洗浄・消毒に用いる薬液の取扱いについて
©2023, Japanese Society for Technology of Blood purification