当学会では、動画付きの解説を見ながら、1歩ずつ段階を追って技術習得ができるVAエコーの動画付きテキストを作成しました。初学者が無理なくゴールまでたどり着く事ができるものを目指し、VAエコーのエキスパート達がVA管理に必要な各項目を、動画という流れの中で丁寧に解説しています。適切なVAエコーの手技や管理法を、指導者がいない施設でも習得できるように考え抜いたテキストです。是非、振るってご活用ください。
会員様にはすべての動画マニュアルを「会員サイト」で公開しています。
様々な会員サービスを用意しておりますので、この機会に是非、「ご入会」をご検討いただければと思います。
区分 | タイトル | 所要時間 |
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【はじめに】 | 【はじめに】 | 0:02:32 |
Ⅰ.上肢血管の解剖 | 1) シャントに使われる静脈の走行 | 0:02:18 |
Ⅰ.上肢血管の解剖 | 2) シャントに使われる動脈の走行 | 0:02:49 |
Ⅱ. VAの基礎 | 1) 自己血管内シャント(吻合方法の種類と特徴) | 0:06:18 |
Ⅱ. VAの基礎 | 2) 人工血管内シャント(吻合方法の種類と特徴) | 0:05:24 |
Ⅱ. VAの基礎 | 3) 非カフ型留置カテーテル | 0:04:20 |
Ⅱ. VAの基礎 | 4) カフ型留置カテーテル | 0:07:13 |
Ⅱ. VAの基礎 | 5) 動脈表在化 | 0:03:53 |
Ⅲ. 理学所見 | 1) 視診の基本 | 0:02:43 |
Ⅲ. 理学所見 | 2) 視診で異常所見をみつけるコツ | 0:05:29 |
Ⅲ. 理学所見 | 3) 聴診の基本 | 0:02:23 |
Ⅲ. 理学所見 | 4) 聴診で異常所見をみつけるコツ | 0:04:31 |
Ⅲ. 理学所見 | 5) 触診の基本 | 0:05:22 |
Ⅲ. 理学所見 | 6) 触診で異常所見をみつけるコツ | 0:04:03 |
Ⅲ. 理学所見 | 7) STS、VASシート | 0:03:16 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 1) エコー画像の成り立ち | 0:03:01 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 2) プローブの持ち方 | 0:05:47 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 3) プローブマークと画像の向き | 0:02:55 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 4) 電源の立ち上げとセットアップ | 0:03:31 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 5) Bモード画像の見方 | 0:04:09 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 6) Bモード画像の調整の仕方(フォーカス、DEPTH、GAIN、DGなど) | 0:03:26 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 7) 虚像の理解 | 0:02:56 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 8) 各種カラーモードと調整の仕方(カラー、パワー、流速レンジ調整) | 0:03:57 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 9) 機能評価 ① パルスドプラモードとは | 0:02:48 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 9) 機能評価 ② VA血流量について(Flow Volume) | 0:08:08 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 9) 機能評価 ③ 血管抵抗指数について(Resistance Index) | 0:02:26 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 9) 機能評価 ④ FV,RIの基本的な測り方と注意点 | 0:10:25 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 9) 機能評価 ⑤ FV,RIの数値と落とし穴の理解 | 0:09:06 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 9) 機能評価 ⑥ 過剰血流とスチール症候群などの特徴的な異常血流について | 0:03:35 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 10) 形態評価 ① 狭窄と閉塞 | 0:03:41 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 10) 形態評価 ② 感染像、瘤、血清腫、血腫 | 0:03:25 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 10) 形態評価 ③ 形態評価の見方と落とし穴 | 0:04:57 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 11)透析室でVAエコーを行う場合の感染対策 | 0:03:01 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 12)シェーマ、レポートの作成方法 | 0:03:29 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 13)シャントカルテの作成と情報共有の仕方 | 0:03:04 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 14)VA管理の流れの具体例を紹介 ① 透析中に行う場合 | 0:02:51 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 14)VA管理の流れの具体例を紹介 ② 透析前に行う場合 | 0:04:22 |
Ⅳ. 超音波診断装置(エコー)を用いたVA管理 | 15)エコーを主軸としたVA管理の院内フローチャートの具体例 | 0:04:37 |
Ⅴ. モニタリング評価 | 1) 再循環率測定 | 0:03:19 |
Ⅴ. モニタリング評価 | 2) アクセス流量測定 | 0:05:05 |
Ⅴ. モニタリング評価 | 3) 実血流量評価 | 0:02:40 |
Ⅴ. モニタリング評価 | 4) クリアランスギャップ | 0:12:40 |
Ⅴ. モニタリング評価 | 5) その他のモニタリング機器によるVA評価(SPP、PI、電子聴診器など) | 0:03:27 |
Ⅵ. エコー下穿刺 | 1) エコー下穿刺の心得 | 0:03:40 |
Ⅵ. エコー下穿刺 | 2) 穿刺時の感染対策 | 0:05:31 |
Ⅵ. エコー下穿刺 | 3) エコーの配置と画質調整について | 0:11:36 |
Ⅵ. エコー下穿刺 | 4) 針先の虚像について | 0:03:53 |
Ⅵ. エコー下穿刺 | 5) 各エコー装置の特徴と機能の活用法 | 0:11:20 |
Ⅵ. エコー下穿刺 | 6) エコー下穿刺の基本手技 | 0:04:20 |
Ⅵ. エコー下穿刺 | 7) エコー下穿刺の応用手技 | 0:05:35 |
Ⅵ. エコー下穿刺 | 8) トラブルシューティング | 0:02:34 |
Ⅵ. エコー下穿刺 | 9) 留置カニューラの修正法 | 0:10:44 |
Ⅶ. エコー下VAIVT | 1) エコー下VAIVTの流れ | 0:03:32 |
Ⅶ. エコー下VAIVT | 2) VAIVT前のエコー検査で見るべきポイント | 0:09:57 |
Ⅶ. エコー下VAIVT | 3) VAIVT前のエコー検査の手技のポイント | 0:09:57 |
Ⅶ. エコー下VAIVT | 4) 手洗い | 0:03:18 |
Ⅶ. エコー下VAIVT | 5) エコー装置と清潔台、モニタ等の配置 | 0:04:06 |
Ⅶ. エコー下VAIVT | 6) 必要物品 | 0:03:59 |
Ⅶ. エコー下VAIVT | 7) ガイドワイヤの種類 | 0:01:47 |
Ⅶ. エコー下VAIVT | 8) バルーンカテーテルの種類 | 0:05:35 |
Ⅶ. エコー下VAIVT | 9) 穿刺からシース挿入まで | 0:04:20 |
Ⅶ. エコー下VAIVT | 10) ワイヤカテーテルの挿入とエコーガイド | 0:05:45 |
Ⅶ. エコー下VAIVT | 11) バルーンカテーテルの挿入とエコーガイド | 0:05:50 |
Ⅶ. エコー下VAIVT | 12) バルーンの位置決めと描出方法 | 0:02:30 |
Ⅶ. エコー下VAIVT | 13) 吻合部描出方法 | 0:02:24 |
Ⅶ. エコー下VAIVT | 14) バルーン拡張後のリーク確認 | 0:06:49 |
Ⅶ. エコー下VAIVT | 15) 術後検査での注意事項 | 0:03:54 |
Ⅶ. エコー下VAIVT | 16) レポート記載 | 0:01:14 |
Ⅷ. VAの感染管理 | 1) 感染管理について | 0:06:49 |
【おわりに】 | 【おわりに】 | 0:01:19 |
©2023, Japanese Society for Technology of Blood purification