本規約に従って一般社団法人日本血液浄化技術学会(以下、当会)が提供するWEB上のサービスをご利用いただきます。
本規約の内容は、必要に応じて変更することがありますが、その都度ユーザーのみなさまにご連絡はいたしかねますので、ご利用の際には本ページに掲載されております最新の利用規約をご参照ください。
「血液浄化技術相談室質問コーナー」等全てのコンテンツへの投稿、質問内容などが、誹謗中傷の類や著しく適正を欠いていると判断されたものについては、当会の判断で、この投稿の掲載をお断りする。または、この質問への回答を一方的に打ち切らせていただく場合もあります。また、このような質問、投稿をされたユーザーについては、例え正会員であってもその後の利用を制限させていただくこともありますので了承の上ご利用ください。
「血液浄化技術相談室質問コーナー」への質問は専用の質問フォームのみを用いて行います。回答は基本的に当会の代議員が責任を持って行いますが、質問内容によっては代議員外の回答者を選出し、お答えすることもありますのでご了承ください。なお、なるべく迅速な回答に努めますが、回答に要する期間は回答者に一任されるものとし、質問者はこれを催促することはできないものとします。
当サイトに掲載された全ての情報あるいは「血液浄化技術相談室質問コーナー」等への質問ならびに回答によって起こった事項について、いかなる場合においても、当会ならびに回答者への責任は一切発生せず、全てユーザーの責任において対処することとします。
会員登録情報および当会が取得した会員に関する情報は、当会のプライバシーポリシーに従って取り扱われます。当会のプライバシーポリシーは別途こちらに記載のとおりです。 なお、「血液浄化技術相談室質問コーナー」等のサービスのご利用にあたっては、プライバシーポリシーに定める事項にあわせて、以下の事項をご承認いただきます。 模範的な質問内容や回答例を掲示するため、投稿者のイニシャルやニックネーム、質問内容、回答を、WEB上で公開する場合があること。 当会が回答者に質問者の登録情報を知らせる必要があると判断した場合、必要な情報を回答者に通知する場合があること。また、この判断は全て当会に一任することとします。
IDならびにパスワードの管理はユーザーのみなさまの責任において行っていただきます。IDならびにパスワードを利用して行われた行為の責任は当該IDを保有しているユーザーの責任とみなします。万一、許可なく自分のIDが利用された場合、またはIDならびにパスワードが第三者に漏洩してしまった場合にはただちに当会事務局にご連絡ください。また、当会はIDならびにパスワードの漏洩、不正使用などから生じた損害については一切保証いたしませんのでご注意ください。
WEB上のすべてのコンテンツ(情報、データ、文書、ソフトウェア、写真、画像、映像、ビデオ、伝言、文字など)は、たとえその内容が公知、周知のものであったとしても、またはユーザーが個人的に取得したものであったとしても、その内容に関する権利は、それらを最初に作成した人(最初に作成した人から正当にその権利の譲渡や許諾を受けた人も含みます)に帰属するということを認識してください。ユーザーのみなさまが得られた情報などをもとに行う行為等についての責任は、ユーザーのみなさま自身が負うことになります。当会はユーザーのみなさまに代わって責任を負うことは一切ありません。
ユーザーがサービス中に送信(発信)したコンテンツ、ユーザーによるサービスの利用、ユーザーのサービスへの接続、ユーザーの本規約違反もしくはユーザーによる第三者の権利侵害に起因または関連して生じたすべてのクレームや請求については、ユーザーの費用と責任で解決するものとします。また、当該クレームや請求への対応に関連して当会に費用が発生した場合または賠償金等の支払いを行った場合については、ユーザーは当該費用および賠償金等(当会が支払った弁護士費用を含みます)を負担するものとします。
ユーザーが、当会の提供するサービス、サービスの利用(使用)、サービスへのアクセスについて、その全部あるいは一部を問わず、商業目的で利用(使用、再生、複製、複写、販売、再販売など形態のいかんを問いません)することを禁止いたします。
当会が必要と判断した場合には、ユーザーのみなさまに通知することなくいつでもサービスの内容を変更、停止または中止することができるものとします。当会がサービスの内容を変更、停止または中止した場合にも、ユーザーに対しては一切責任を負わないものとします。
当会はIDが反社会的勢力またはその構成員や関係者によって取得または使用されたとき、もしくは使用されようとしたとき、および、当会が必要と判断した場合には、ユーザーID、パスワード、サービスの利用を禁止する権利を保有しています。この権利は、ユーザーが利用規約の内容または趣旨に違反した、あるいは利用規約の精神に照らして不適切な行為を行ったと当会が判断した場合などにも行使されますが、それらに限らず当会自身の裁量で行使することもあります。 当会が必要と判断し特定のユーザーに対してサービスの提供を中止する場合、当会は、当該ユーザーのID、パスワード等を無効とし、関連する情報や保存しているファイルを削除するとともに当該ユーザーが将来にわたって、本サービスにアクセスすることを禁止することができるものとします。この場合、当会はサービスの提供中止に関し、当該ユーザーおよび第三者に対して一切責任を負わないものとします。
本サービス中から他のウェッブサイトやリソースへのリンクをしたり、第三者が他のウェッブサイトやリソースへのリンクを提供している場合があります。この場合、当会は当該サイトやリソースを管理しておりませんので、当会以外のサイトやリソースの利用(使用)可能性については責任を有しておりません。また、当該サイトやリソースに包含され、または当該サイトやリソース上で利用が可能となっているコンテンツ、広告、商品、役務などについては一切責任を負うものではありません。したがって、当会には、それらのコンテンツ、広告、商品、サービスなどに起因または関連して生じた一切の損害(間接的あるいは直接的であることを問いません)について賠償する責任はありません。
本サービスに含まれているコンテンツ、個々の情報(データ)および情報(データ)の集合体に関する財産権は当会に帰属しています。 本サービスおよびサービスに関連して使用されているすべてのソフトウェア(以下「ソフトウェア」という)は、知的財産権に関する法令等により保護されている財産権および営業秘密を包含しています。 本サービス中に掲載、提供されているコンテンツは、著作権法、商標法、意匠法等により保護されています。 ユーザーは、当会に事前の文書による承諾を受けた場合を除いて、サービスもしくはソフトウェアまたはそれらに包含される内容(一部あるいは全部を問わず)を複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案、使用許諾、転載、再利用しないことに同意するものとします。また、ユーザーが本条項に違反した場合には、当該コンテンツ、個々の情報(データ)、情報(データ)の集合体、ソフトウェアおよびそれらを複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案、使用許諾、転載、再利用物の利用(使用)を当研究会が差止する権利ならびに当該行為によってユーザーが得た利益相当額を当会が請求することができる権利を有することに、ユーザーはあらかじめ承諾するものとします。
サービスの利用(使用)は、ユーザーご自身の責任において行っていただきます。当会はサービス内容(真偽、正確性、第三者の権利を侵害していないこと等々)、提供の状態、アクセスの可能性、使用の状態については一切保証しておりません。 当会は、
ID登録されているユーザーへの通知または連絡が必要であると当会が判断した場合には、メールまたは郵便を用いて行います。 ユーザーの方が、当会に対し連絡が必要であると判断した場合には、事務局あてにメールまたは郵便を用いて連絡を行うものとします。当会は、原則として電話、来訪によるご連絡はお受けいたしかねます。
当会は第三者の知的財産権を尊重しており、ユーザーのみなさまも同様に第三者の知的財産権を尊重するよう努力するものとします。万一、ご自身の著作物の著作権が侵害されたと判断された場合には、当会に対し次の情報をご提供ください。
本規約の準拠法は日本法とします。また、サービスまたは本規約に関連して当会とユーザーの間で生じた紛争については東京地方裁判所を第一審専属管轄裁判所とします。
ユーザーの方が、本利用規約に違反するような行為等を発見された場合には当会事務局までご連絡ください。
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